こんにちは。
神開です。
めちゃくちゃご無沙汰しております。
ご無沙汰しすぎて、ホームページの内容と実際の動いている内容に
差がありすぎて、今見てびっくり!
本当にやろうと思うことを横において、
結局その差を整えることに時間が溶けていきましたwww
じかんがなーーーーーーい!!www
というわけで、
トップページのスケジュールしか動いていなかったように見えますが、
実はしっかり動いていたんですよ!
といっても、少し寄り道したかなぁとは感じましたが、
その寄り道を盛大に行った結果、
気付いた内容が今回のコレっ!
壮大なことをタイトルに書いていますが、
結論から言うと、
本質は自分の心にありますよ!
ってはなしです。
それをなぜ宇宙という言葉で書くのか、
そこから簡単に説明を。
私は、あくまでスピリチュアルな能力を持つものとして、
宇宙の真理を探究するのが大好きな人間なので、
結果として、宇宙となるわけなのですが、、、
スピリチュアルでよく言う「愛」とか「平和」とかって、
すんごく臭い理想論に聞こえるんだけど、
でもよく考えると一般論でもあるし、
何も間違えてもいないのよね。
というのは、理想論かどうかでとらえると、
「そんなこと物理的にむりやろ!」
にはなるけれども、
「そりゃ、出来るにこしたことはないけどねぇ」
みたいなことをよく言うというか・・・・。
それが何を表すかって、
要はスピと現実って、同じ所にあるものなのよね。
ということが言いたいのです。
そんな理想で、きれいごとだけど、
みんなが出来たら、そりゃぁ、そりゃぁ、いいですけどね!
みたいな、現実的に叶えるのは難しくとも、
みんなの理想の認知としてはあるもの。
ということなのです。
だから、「宇宙」なのです。
と、これでも頑張って説明したけれども、
まだゴールが遠いwww
今は、スピリチュアルもだいぶ、科学的見地に追い付いてきたように思います。
とはいっても、大学教授さんの論文で明確にスピリチュアルの検証結果が出ている
とかそういった話まではいかなくて、、、、
しいて言うなら、医療に「スピリチュアルケア」という学問が登場したり、
「ママの界隈で子供が生まれるときにお空からぴゅーと降りてきた論」とか、
「小さな子供が、なにか見えないものを見ていたり」
「ドラマでも、サイキックや霊視、霊言能力をフォーカスしたものが増えたり」
見えない世界が少しずつ当然のことのようになじんできた感覚がります。
その中で、スピリチュアルという概念が、
死んで天国や地獄にいくのか?
と言われると、、、そうではなくて、
「お空」?
でも、もっと通そう。
となると宇宙?
でも、宇宙だと宇宙人になる?
いやー、それはなんか違うと思うんだけど・・・。
て、話題を勝手にふくらましましたけど。
多分、天国というキーワードよりも、
「なんかよくわからないけれども、上に上がれましたかね?」
の方がしっくり来ていて・・・。
みたいな感覚の方が今の時代にピンとくるのではないかと。
それも人それぞれかもしれませんが・・・・。
そんな現代において、
そのお空を今持っている見える概念の常識に当てはめると、
凄く無理があるけれども、「宇宙」になって。
みたいな話につながるわけです。
私も最初、当初嫌いだったスピリチュアルをやると決めた時に、
突然、金星とか宇宙人とかUFOて言われて、結構戸惑いましたよ!
まぁ、それも3次元的発想でみるから違和感になるのですが・・・。
では、本題に入ります。
私の見る見解ですと、
ハイヤーセルフというスピ用語がありまして、
それは、第4チャクラを通って、
宇宙の本来自分がいるべき場所とつながるとみています。
もちろん、そのハイヤーセルフにつながるためには、
チャクラの4だけ強化するだけではなく、
第6と7がしっかりしないと繋がれないわけで。
そして、降ろすためにグランドしないといけないので、
1と2あたりが重要で。
実現するために3があって・・・・。
おっと5がないwww
5は自分本来を社会に出していくような感覚かな。
実は、チャクラを表面で浚えると、
地球上の身体エネルギーとしての虹色ではありますが、
素のチャクラを通して体というアンテナから、
本来の自分とつながる、チャネリングといういみでは、
全てに役割があり、それぞれがとても大切な要素です。
そんな、チャクラで説明し、
自分という自分にアクセスする場所、
それは、高次元と言われる場所。
しかも、その高次元は、3次元より高い位置にある次元。
でも、その高低は、物理的高砂のことがいいたいわけではなく、
周波数帯のこと。
周波数の話になると、物理とか、科学になるんですよね。
そんな宇宙の言葉を使って、
「内宇宙」、「外宇宙」て何がいいたいんですか。
というと、
自分のハートにある、本来の自分につながる、
宇宙の周波数を大切にしてください。
答えはそこにあるのですから。
そういう答え合わせになるのです。
そんなのわかってるよ!
になるんですが、
その枠をとるのがまたしんどい。
私も去年の1年は、おもいっきり外宇宙で物事を選択していたんだと、
凄く思い考えさせられました。
外宇宙って。端的に言えば、他人とか、外から持ち込まれる案件。
でも、そこには流れもあって、決して間違えてはいない。
でも、どこかに違和感があって、スムーズな流れにはならない。
じゃぁ、なんでなのか・・・。
内宇宙先行で、思考から物事をとらえていないから。
ただ、それだけです。
それは、「不安」や「おそれ」も含まれます。
内宇宙を見るって、実はすごく怖いです。
せっしょんして伝える側は、
結構ずばずば言っていますが、
やっぱり怖いです。
それを、外の何某で埋めて経由しようと無意識に立ち回ってしまう。
そんなことが人間はざらにあります。
自分を変化することになれていないとか、
今回のテーマだけは重たくて、受け止めれない!
というときは、寄り道、経由、全然ありだと思うんです。
ただ、私みたく、ある程度は結構幸せー、
でも究極からまだいっぽねぇ、という風になると、
あえて向き合うか・・・きっと瞬間の感情はしんどいんよなぁ。
でも、もうここだけなのよねー。
みたいなこともあって、
痛みを痛みとわかっていつつ、
痛いけど、別にさほどじゃなく、やることやれば終わりますし、、、
ただ習慣がそれをゆるしてくれなーーーい!
みないな葛藤と戦いつつ、向き合う。
みたいな感じになります。
だから、感情が痛い、とか、向き合うの心がしんどい、
みたいなことはないのだけど、
行動習慣がDNAにしみついているので、
それも、一部は一族的な慣例もあるでしょう。
無意識にやってしまう逃げを意識的に、
本来の向きに戻す。
みたいなやり取りになります。
そこに、漠然として不安がずーーーーっとあるっていう。
なんとも気持ち悪い日々です。
でも、それもやった方がいいし、これ以上同じ所に這いたくないし。
と思い、こそこそ1月から取り組んでいましたよ。
という話だったんです。
でもって、その材料づくりの、寄り道を去年盛大にやっていたと・・・・。
でもって、もっともっと面白い話を言うと、
いつもセッションを受けてくださる方が、
凄い勢いで宇宙の真理をヒントを頼りに
宿題のごとく調べ上げて自分事にして来てくれる方がいらっしゃるのですが。
1月にその方のセッションをしたときに、
盛大に寄り道をしてて、
真理探究の速度が明らかに落ちている自分に、
やってしまった感!!を持ったという衝撃反省もありました。
物事は、本当に思いロいように進んでいくものです。
今、自分のことを自分で、外を見ているか、中を見ているか、
やっと全てにおいて掴みつつあるかなぁと感じています。
でも、それをいきなりやるのは大変。
まずは、自分の心に素直に。
やりたくないことはしなくていいよ。
ここまでだったらやれるかな?
私が、よくセッションで使うようにしている言葉です。
自分をダメ!と決めつけて傷つけていては、
誰が励ましても、傷は埋まりません。
傷をいやすのは自分です。
正直、外宇宙も全て自分が引き寄せているのですから・・・・。
だから、まずは中。
自分の感情、
何を思うか。
やりたいのか、やりたくないのか。
明確に決めれないなら、どんな感じなのかを、
自分で自分と対話する。
そこから始められるとよいかもしれません。。。。